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日本で働く人の10人に1人が「鬱病」を経験していることが14日、
デンマークに本社がある製薬企業「ルンドベック・ジャパン」の調査で分かった。
調査は世界16カ国で行われ、日本の鬱病患者の割合は14番目。
しかし、鬱病の同僚に対して「何もしない」と答えた人が40%と突出して高く、
周囲のサポート体制の遅れが明らかになった。
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