経営再建中のシャープが、スマートフォンなどに使われる中小型液晶事業の分社化に向けた協議を主力取引先銀行と進めていることがわかった。
優良事業を分社化することで、他社との経営統合や提携など「攻め」の戦略を取りやすくなるため、液晶分野の業界再編につながる可能性がある。
経営再建中のシャープが、スマートフォンなどに使われる中小型液晶事業の分社化に向けた協議を主力取引先銀行と進めていることがわかった。
優良事業を分社化することで、他社との経営統合や提携など「攻め」の戦略を取りやすくなるため、液晶分野の業界再編につながる可能性がある。
米マイクロソフトは31日(現地時間)、Surface Pro 3の廉価版となるWindowsタブレット「Surface 3」を発表した。
Surface Pro 3が12インチ(2160×1440ドット)の液晶を採用したのに対し、Surface 3は10.8インチ。
一方、3:2という独特のアスペクト比はそのままで、1920×1280ドットというフルHDオーバーの液晶を採用する。
検索大手GoogleのモバイルOS「Android」は、スマートフォンやタブレット向けのソフトウェアとして世界で最も人気が高いといえるかもしれない。
しかしGoogleは、同社のもう一方のOSである「Chrome」も推進している。
こちらは主にノートPCやデスクトップPC向けだ。
米調査会社IDCは30日、身に着けて使う「ウエアラブル端末」の2015年の世界出荷台数が4570万台となり、前年の約2・3倍に膨らむとの予測を発表した。
――ここでいう、音がいい、音が悪いというのはどういう意味なのですか?先日、ソニーから「音質にこだわったmicroSDXCカード」としてSR-64HXAという製品が3月5日に発売された。AV Watchでも発表日にすぐニュース記事として掲載された結果、TwitterやFacebookなどを通じて、すごい勢いで拡散されていったが、大半の人は「オーディオのオカルトネタ」という反応になっていた。 【SONY「高音質Micro SDでは確かに柔らかく優しい音が出る」】の続きを読む