アメリカのIT大手グーグルは22日、アメリカ国内で携帯通信事業に参入すると発表しました。
グーグルの発表によりますと、携帯電話サービスの名称は「プロジェクト・ファイ」で、 ソフトバンク子会社のアメリカ3位のスプリントと4位のTモバイルUSの回線を借りるほか、 無料の公衆無線LAN「Wi-Fi」も使用します。
中国の李克強首相は14日、北京訪問中の日本国際貿易促進協会の河野洋平会長(元衆院議長)と人民大会堂で会談した。
李首相は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への日本の参加について「イニシアチブは開放的だ。
後から参加した国も発言権が得られないわけではない」と述べ、実現すれば歓迎する意向を示唆した。
世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。 社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。