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Googleは14日、『GoogleChrome』の『通知センター』を廃止する方針を明らかにした。 Chromeの通知機能のサポートは、2010年からサポートされていた。

近年、Chromeの『通知センター』の利用率が低迷していることを受け、通知センターの『削除』に至ったようだ。
 

時期GoogleChromeは、通知センターに送られた通知はエラーとして検知される。また、通知センターに関連するAPIは利用できなくなるため、拡張機能の開発者は注意したい。
 

なお、通知センターが削除されるのは、Windows、Mac、Linux版で、ChromeOSでの通知センターは、ひとまず利用できる。