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GoogleはChromeのメモリ、電源消費量の削減のため、「Tab Discarding」のテストを開始した。

Chromeは開いているタブを全て100%の状態で実行するため、タブを使っている・いないにかかわらずメモリを消費してしまいます。そのため大量にタブを開くユーザーはムダに大量のメモリを使用してしまうほか、電源消費量も増加するため、ノートPCであればバッテリー駆動時間にも影響を及ぼしていました。この問題を解決するべく、Chromiumチームは使っていないタブに優先順位をつけて休止させる「Tab Discarding」機能のテストを開始しました。

「Tab Discarding」はシステムメモリが不足している時に使っているタブと使っていないタブを自動判別して、バックグラウンドのタブを休止させる機能。休止したタブは閉じられるわけではなく、タブバーにそのまま表示され、再度タブを開くとリロードされるようになります。自動判別は「タブランキングシステム」に基づいており、Chromium.orgによると、休止となるタブの順番は以下のようになっています。

 

1:新しいタブやブックマークのような内部ページ[Internal]

2:かなり前に選択されたタブ

3:最近選択されたタブ

4:オーディオを再生しているタブ[Audio]

5:アプリを実行しているウィンドウ

6:固定されたタブ[Pinned]

7:選択したタブ

 

全文はGigazineから。
 

Source:
http://gigazine.net/news/20150731-chrome-tab-discarding/